はじめまして。
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英語で創価って何だ?
皆さん、はじめまして。
「英語で創価」にお越しくださいまして、ありがとうございまーす。
当ブログは、
創価学会の活動を「英語で」どう表現するのかというところに焦点を当てた、
かな~りニッチなブログとなっております。
こんなブログをつくった割りには何なんですが、
こう見えても!(どうも見えていないでしょうけれども)
英語が苦手です。
英語を勉強したいのだけれど、ちっとも頭にはいらんのです!
飽きちゃうんです。
じゃあ、何を話題にしたら長続きするのか。
考えに考えて、「創価を英語でどう言うんだろう」
これをブログのテーマにすることに決めました。
決めましたよ。
ですから、
世界192カ国地域にいるSGI(創価)メンバーと本当に語りあえるかどうか
とか
皆さんに興味を持ってもらえるかどうか、
とか
どえらいもんを話題にしすぎじゃねーか?
とか
あゝこの際、気にしません!
創価が好きな人も嫌いな人も
せっかくですからみんなで英語を勉強しませんか?
ということで「英語で」どう言うんだろうというのがメインとなっているブログです。
また、私は基本的にインターネットで発信するタイプではありませんので、「ごく普通の学会員で普通に活動している人はどんなことを考えているのか」ということを、知ってもらえれる機会になるのではと思います。
「日本生まれ」、「日本育ち」、「生粋のジャパニーズ」が発信しております。笑。
今後ともよろしくお願いします!
追記
7/31/2019
このブログを書き始めて4年が経過いたしました。
多くの皆さまがご覧になってくださっており、大変感謝しております。
引用させて頂いております様々な参考文献は、日本/英語ともに基本的に「公式」で出されているもののみを掲載させて頂いております。どうしてもオフィシャルの文献が見つけられない場合は私が勝手に訳しております。記事内でどこの引用文献を参考にしているのか明記しておりますのでそれをご確認ください。
また、会合等で当ブログ記事を使用したいという旨の問い合わせを多く頂きますが、参考にして頂ける箇所がありましたら、どうぞご自由にご利用ください。(引用文献はオフィシャルのものをお借りしております。お取り扱いにはご注意ください。)
また当ブログは、文献以外は私の勝手な私見が書かれております。会合等で使用される場合は、学会にご迷惑のかからない程度に(笑)、「こんな意見もあって面白いですよね」という形で、一意見としてご紹介頂ければと思います。
また当ブログは、文献以外は私の勝手な私見が書かれております。会合等で使用される場合は、学会にご迷惑のかからない程度に(笑)、「こんな意見もあって面白いですよね」という形で、一意見としてご紹介頂ければと思います。
素晴らしき人生を!