毎日ホカホカのお芋を食べるのが日課になっている今日この頃、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。笑。
外は寒いですので、活動する際は温かい格好をしてくださいね。
私は水筒にあったかい飲み物を入れていつも持ち歩くようにしていて、ちょっとしたタイミングでちょこちょこと飲んでいます。
あったかい飲み物というのは実に素晴らしい。飲むだけで一気にハッピーな気持ちになれるから不思議なもんですね。
日々のストレスも、ちょっとしたことだったらこれで軌道修正することが可能です。笑。
できるだけそんな感じで、いつも自分の転調といいますか、自然体であること、ほわっとした感じでいれるようにしています。たとえ大勢の前で話さなくてはいけない時でも同じです。自分の苦手なタイプの人(笑)でも、姿が目に入ったらあえてほわっと話しかけるようにしています。
そういう自分のバージョンが一番好きですし、何かが起きた時にその自分で対応する方が誰も不快な思いをさせずに自分の伝えたいこと、やりたい事、物事がうまくまわっていくように思います。
それは、怨嫉もしない対応法ですから、結局、自分にとっても得なのです。
そういえば、以前、怨嫉の本質という記事を書かせてもらいました。
もともと沸点は高くないので、少々のことではイラっとはしないタイプなのですが、それでも人の集まり。いろんな人がいろんなことを言います。自分と合う人合わない人なんてごろごろいて、それが縁となり、私に戻ってきてはいろんな感情が湧き上がってきます。
何かふつふつとこみ上げた時には、自分で書いている記事を幾度どなく読み直すことも多いのです。
そもそもブログの題材にしているってことは、実はその部分で悲しい経験をしていたり、それは何故なのか自分が知りたい内容だったり、自分と何か関連するから書けるものなのですね。怨嫉の本質も自分の実際の体験が反映されています。
ブログを書いていて、「自分」に一番励まされているのは実は「自分」なんだなあと感じています。
ブログを書くという作業が自分の因にも縁にもなって無限ループのような役割で、私の凍り付きそうな心をいつも溶かすのです。
ですから、寒々とするこんな時は、
温かい格好、温かい飲み物、そして温かい言葉がとても大切ですね。
「英語で創価」はこれからも床暖のような「ぽかぽかビーム」から、おでんのような「熱っつ熱ビーム」、線香花火のような、「そんなんで暖まるのかという微妙なビーム」まで、さまざまな温かさを届けていきますよ。笑。
今年はあと残り少なくなってきておりますが、
どうか健康で無事故でお過ごしください!
今回はほわっとお届けしました。
今回はほわっとお届けしました。
では!
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わが友へ
To my friends from Daisaku Ikeda
皆がほっとして 安心していただきたい。
Feeling calm and reassured,
明るく楽しく 元気になってもらいたい。
そのために、温かな言葉を大切にしていきたい。
To that end, let us make a special effort to use warm and carting words.
引用元:SGIグラフ7月号
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わが友へ
To my friends from Daisaku Ikeda
皆がほっとして 安心していただきたい。
Feeling calm and reassured,
明るく楽しく 元気になってもらいたい。
I hope everyone will be cheerful,
Lively and enjoy themselves.
To that end, let us make a special effort to use warm and carting words.
引用元:SGIグラフ7月号