【youtube】歌ってみた_Ifu Dodo No Uta 威風堂々の歌/Song of Indomitable Dignity 〔#320〕

歌ってみた第二弾! 

みなさん、こんにちは。

英語で創価です。
さて今回は、歌ってみた第二弾、「威風堂々の歌」をUPしております。 前回、散々だったのは十分存じ上げております。
(→歌ってみた_Forever Sensei 今日も元気で)

しかし!

どうしても歌いたい。。。

私はめげませんよ!

最近準レギュラー化している、クマさんと、目が痙攣しているウサギさんも、今回は一緒に歌っています。

歌っているのは全部私ですけど。。

だから今回はピッチを合わせないといけないので、

イヤホンを付けて音を聞きながら歌っています。

「歌の出だし」ですごく焦っていたのは、イントロ「ジャン!」が出てくるのが早すぎて、「ジャン!」をキャッチできなかったからです。

再生ボタンと同時に「ジャン!」

再生ボタンと同時に「ジャン!」

私も一緒に「ジャン!」って言いたい!

この格闘をしています。

なぜアカペラで歌うの?


なぜアカペラで歌っているのかというご質問を受けたことがありますが、理由は2つありまして、


まず、こんな茶番劇に音源をお借りするのは申し訳ないというのが一点。

そして、そもそも音源をお借りしたら著作権などで、本部の方に怒られるんじゃないか。


そこらへんはよく分からないので、とりあえずポップにかわいく歌って紹介する分には、いろいろ大目にみてくれるのではないか、


という独自の判断でこのようなスタイルをとっています。


学会歌と言えば・・・で1、2を争うほど鉄板中の鉄板の「The 学会歌」。

今の学会歌の爽やかで、軽やかなのも好きですが、

こういうバッキバキな学会歌も大好きです。


なぜ学会歌を歌うのか


学会歌を歌うのには、意味があるんだよということを知ってほしかったからです。


それでは皆さん、

素晴らしき人生を!




スポンサーリンク