創価、2018年のテーマは英語で何ていうの? 〔#129〕

創価学会2018年、世界広布新時代、栄光の年


みなさん、こんにちは。

今年も残すところあとわずかとなりました。

早いもんですね。

うーん、あたし、困っちゃう。


・・という話は置いておいて、


健康で、無事故で走って来れた2017年に感謝しつつ、

2018年も手を腰にあて、スキップしながら進んでいきますよ!


学会員さんであれば、ご存知だとは思いますが、

学会は毎年ネーミングといいますか、テーマがあります。


2018年は、『世界広布新時代 栄光の年』です。

これは、全世界一緒です。



2018年のテーマ 『世界広布新時代 栄光の年』は

英語で何というのか一緒に見ていきましょう。


「テーマ」 は”Theme”


「テーマ」は英語で”Theme/スィーム”といいます。

2018年のテーマである

『世界広布新時代 栄光の年』、これをちょっと分解してみましょう。


「世界広布」=Worldwide Kosen-rufu/ワールドワイド コーセンルフ

「新時代」=the New Era /ザ ニュー イラ

「栄光」=Brilliant Achieve/ブリリアント アチーブ(直訳:光輝き勝ち取るもの)

「年」=The Year /ザ イヤー


ということで、2018年のテーマ(SGI’s 2018 Theme)の英語は

The Year of Brilliant Achievement in the New Era of Worldwide Kosen-rufu
”ザ イヤー オブ ブリリアント アチーブメント イン ザ ニュー イラ オブ ワールドワイド コーセンルフ”

となります。

舌を噛みそうなぐらい長いフレーズですが、是非練習してみてください。

新年の会合で挨拶をされる方は、英語でテーマを言ってみたら楽しいかもしれませんね。

世界広布新時代の我々ですから。

では!


追伸:

餅を食べるときは、よく噛んでね!



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