これぞ『英語で創価』の世界。笑。 |
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追)
この記事は、UPの自動設定をしていまして、結構ほんわかした記事なので、一旦解除し、再UPしています。
みなさん、台風は大丈夫でしょうか。心配です。被害が無いよう祈っています。
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みなさん、こんにちは。
あっという間に8月が終わってしまいますね。
このブログですが、学生さんも見に来ていただいているようで、たま~にそんな方からメールを頂いたりします。
本当に嬉しい限りです。
宿題はもう終わったかな?
セリフは全部英語!未来部の寸劇コンテストがあるんだよ。
さて、今回は締め切り間近ですが、未来部の「英語寸劇コンテスト」をご紹介します。
未来部というのは、小学校、中学校、高校ぐらいまでの年齢のメンバーのことです。
その未来部が4人1組でチームを組んで、セリフが英語だけの寸劇コンテストがあるんです。
去年の応募総数は約8000。笑。
えー、ということは、
8000×4で、「3万2千人」の未来部が参加したということになりますね。
全員がやる気満々かどうかはわかりませんが(笑)、そんな人数の子供たちが練習をしてチャレンジするところを想像するだけでも、ちょっとウルっときます。
セリフはすべて英語なんですよ。すごいですね。
でもベースの台本はちゃんとありまして、公式ホームページからダウンロードできます。ネイティブスピーカーのサンプル音も練習用についている、至れり尽くせり、素晴らしいですね。
あとは、思いっきりパフォーマンスするのみです。
映像を取って送り、その審査を突破した10チームが全国大会(東京)で披露するそうですよ。
去年の全国大会の様子がUPになっています。
未来部E-1グランプリ(全国大会) |
どうでしたか?
もう、みんなキラキラしていて素晴らしいですね。
まさしく、これぞ『英語で創価』の世界。笑。
子供たちが体現してくれているのがとても嬉しいのです。
まだ間に合う?
もうちょっと早くお知らせすればよかったですね。
映像を送る締め切りが今月末になっています。
もしチャレンジされたい方は是非!
では!