創価、2020年のテーマは英語で何て言うの? 〔#264〕

創価学会のテーマ、2020年
2020年のマーチ

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追)

最近、どんどん寒くなってきておりますし、また雨も降るようです。どうかどうか十分にお気をつけてお過ごしください。
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みなさん、こんにちは。

さて、今年もこの季節がやってまいりました。

「明年のテーマは英語で何て言うの?」シリーズでございます。

毎年説明していますが、

私たち創価学会には、その年その年の「テーマ」があります。


ちなみに、あともう少しで終わりますが、今年2019年のテーマはこちら。

創立90周年へ 創価勝利の年ー
Year of Soka Victory—Toward Our 90th Anniversary
イヤー オブ ソウカ ビクトリー トゥワード オワ ナインティース アニバーサリー

過去記事
2018年のテーマは英語で何て言うの? 〔#129〕
2019年のテーマは英語で何て言うの? 〔#198〕



あまり知られていませんが、このテーマというのは日本だけではなく、「全世界共通」となっています。

つまり、テーマが決定されたら、世界中にがーっと一斉に配信されていきます。

このがーっと広がるスケール感がたまりません。


さて、明年は2020年ですが、明年のテーマがアナウンスされましたね。

それではみなさんと一緒に、「明年2020年のテーマ」を一緒に見ていきましょう。


2020年のテーマ


まず、先日発表された2020年のテーマはこちら。

「前進・人材の年」

はい。

明年2020年「前進・人材の年」でございます。

素晴らしいテーマですね。

他でもない、自分の一歩を進めていくこと。

自ら人材となり、人材を育てて、一緒に前進していくこと。

ざっくりしていますが、具体的にどう行動し、どのように形にしていくのかはそれぞれの国で決めていくのではないでしょうか。

海外でどう具体的な活動にしていくのかなど、これからいろいろご紹介できればと思います。

英語で何て言うの?


それでは、英語のバージョンを一緒に見ていきましょう。

前進・人材の年」ですから、キーとなるのは「前進」と「人材」という表現です。

まず、

前進する」という英語は

「Advance(アドバンス)」を使います。

Let’s advance!進しよう!/レッツ アドバンス!

などのように使いますね。

このAdvanceを「前進」という名詞にすると、Advancement (前進/アドバンスメント)になります。



人材」とは「有能である」という「capable(ケイパボー)」という単語が使われます。

ということで、有能な人という表現、Capable People(ケイパボー ピーポー)「人材」となります。


さあ、この2つを組み合わせると、このように表現されます。


ー前進・人材の年ー

▶The Year of Advancement and Capable People
 ザ イヤー オブ アドバンスメント アンド ケイパボー ピーポ


パーティーピーポー」じゃないですよ。「ケイパボーピーポー」です。

明年のテーマを会合でお話される方は、是非「ちなみに英語で言いますと・・・」と紹介してみてください。

では!

どうか、どうかお気をつけて!



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