大好きな『若き日の日記』
池田先生が入信して戸田先生の会社に入ったあたりの頃、21歳の池田青年がつけていた日記を見ることができる、若き日の日記。
動画でも話していますが、私はこの書籍が本当に大好きで、思い入れが強いんですよねー。
何と言いますか、本当に小説「人間革命」の世界に実際に生きていんだっていう、ライブ感みたいなのが凄く好きなんです。
きっと私自体が、小説「人間革命」の世界を同時に生きてきた人ではないっていうのもあるんだと思います。
これからの若い人たちは、私のように、「そうそう、そういう出来事があったんだよ、その時はねぇ」ってそのライブ感を聞くことがだんだん少なくなってきますから、そういう若い人たちにこそ、ぜひこの『若き日の日記』を見ていただければなあと思っています。
あと、英語を勉強されている方ー
日記英語といいますか、独特な英語の表現も学ぶことができます。特に箇条書きのような英語ってなかなか難しいですよね。そういうところも今回学ぶことができますよ!
それでは!
素晴らしき人生を!