世界青年部総会、3.16の研鑽資料より 〔#155〕


創価学会青年部サイトより
本因妙ってこと。

その広布の大河の流れが 
歴史の必然であるか否かを
君よ問うなかれ


Do not ask
whether the mighty flow of kosen-rufu
is an inevitable consequence of history.

汝自身の胸中に
自らの汗と労苦により
広布を必然たらしめんとする熱情のありや無しやを 
常に問え


Rather, always ask yourself
whether you have the passion to make kosen-rufu
inevitable through your own sweat and effort.

引用元:長編詩「青は藍よりも青し」
SGI President Ikeda’s poem “From the Indigo, an Even Deeper Blue.” 

「学会のなかに自分がある」のではない。
「自分のなかに学会がある」という、主体者の自覚が大事なのである。


引用元:随筆「新・人間革命」創価の戴冠式「3・16」

It is important that you have the awareness of being a key player—
in other words,
not to merely regard yourself as a part of the SGI,
but to view the SGI as an integral part of yourself.

March 16—The Coronation Ceremony of Soka Youth 



みなさん、こんにちは。

今回は創価学会青年部サイトから、世界青年部総会の3.16の研鑽資料の中で特に心に残った先生の言葉を英語と共にご紹介しました。

どうでしたか?

結局、

自分がどうしていきたいのかってことが自分の行動に対しての答えですし、

そこには誰も介入できません。

やるにしても、やらないにしても、誰のせいでもありません。

世界中の友と一緒に、わたしは、「やる」という選択肢を取りました。

そうすると、この一生、私のすべての行動には、意味を持つことになるからです。

自分を動かす理由が広布であり続けたい。

これが、自分の一生を悔いなく生きる、私なりの答えになります。


季節の変わり目、皆様お体には十分にお気をつけくださいね!

では!



スポンサーリンク