わが友に贈る/To My Friends |
聖教新聞に掲載されています、
~『わが友に贈る』~。
そこには、
励ましの言葉や、今肝に銘じなければならないことなど、
非常に簡潔に書かれています。
実は、この『わが友に贈る』ですが、
英訳がその都度UPされているのをご存知でしたか?
厳密に申しますと、一日遅れで世界中に配信されています。
ええ、たまたま見つけました。
ええもん見つけましたえぇぇ。(笑)。
どのように利用する?
これはとても使えますねえ。
それはなぜか。
まず、また繰り返しますが、
大切な要点が非常に簡潔に書かれています。
英語の勉強にはもってこいです。
毎日コツコツ学べますね。
そして、簡潔な言葉だから、人に贈りやすい。
自分の心に響いたものを英訳を添えて贈ってみるってのはどうでしょう。
あれ、どうしたんだろう地区部長。
この置き手紙、いつもと違うな、何かシュッとしてる(笑)。
英訳がいい感じで潤滑油になるかもしれません。
元気がでるものが多いですから、
学会色が少なめの回(笑)のものを、友人に贈るのもいいかもしれませんね。
それで一瞬でも友達を元気にさせることができるんだったら、超有効活用です。
せっかく同じ時代に生きていて、100年もすれば今いる大多数はこの世から自分も含めていなくなるんですから、いろんなことを嘆いてばかりではいけませんぞ。
だったら自分の時間を、友を、同志を想うことに時間を使おうとする。
今の自分がどうであれ、その気持ちが大切なんだと思うのです。
その気持ちそのものが、「仏」という名なのですから。
追伸)
聖教新聞をお持ちでない方は、当日の新聞に限り聖教オンラインで無料でみることができます。
英訳は何年か前のものまで閲覧可能となっていますので、自分の好きな回のものを是非検索してみてくださいね。
では!