創価、2021年のテーマは英語で何て言うの? 〔#334〕



毎年恒例の創価のテーマ:


みなさん、こんにちは。

毎年毎年、この季節に記事にしていますので、もう恒例行事みたいなものですが、

今年もやってきました「明年のテーマは英語で何て言うのシリーズ」でございます。


ご存知のない方のために、簡単にご説明しますと、

私たち創価学会には、その年その年ごとの「テーマ」があります。


ちなみに、あともう少しで終わりますが、今年2020年のテーマはこれでした。


創価、2020年のテーマ:
日本語:前進・人材の年
英語:  The Year of Advancement and Capable People
       ザ イヤー オブ アドバンスメント アンド ケイパボー ピーポー


そして、なぜ日本語と英語の両方があるかというと、

その年の創価のテーマは、日本だけではなく「全世界共通」となっているからです。

ですから、日本に居ようと、アメリカに居ようと、創価ファミリーがその年に掲げて頑張るテーマは同じものです。

どう頑張るかは、日本のやり方を真似する必要はなく、住んでいる国や地域によって、その国らしい取り組みがあるのです。

だからこのブログでも、世界中のユニークな創価学会の活動をご紹介できるわけなんですね。

英語以外の言語がちょっとわからないので、英語圏外の国や地域の活動がなかなかご紹介できないのは申し訳ないのですが、

各国のSGIウェブサイトで最新の情報を載せているところもありますので、ご興味がありましたら、各国の公式サイトをチェックしてみることをおすすめします。

ということで、「明年2021年のテーマ」を一緒に見ていきましょう。


過去記事
2018年のテーマは英語で何て言うの? 〔#129〕
2019年のテーマは英語で何て言うの? 〔#198〕
2020年のテーマは英語で何て言うの? 〔#264〕


2021年のテーマ/Soka Gakkai’s theme for 2021


早速ですが、もうすでに発表されています明年「2021年のテーマ」はこのようになっています。


2021年のテーマはこちら:「希望・勝利の年」


はい。今年もシンプル。

素敵です。

英語で何て言うの?



ということで、さっそく毎年恒例の「英語で何て言うの?」をやっていきたいと思います。

2021年のテーマの英語訳は、ここ最近の中でも断トツ簡単です。

良かったですね。

「希望・勝利の年」ですから、分解すれば早いです。

「希望」は「Hope(ホープ)」、「勝利Victory(ビクトリー)」、「Year(イヤー)」

これをくっつけるだけ。簡単ですね。


ということで、2021年「希望・勝利の年」の英語訳はこちら

Year of Hope and Victory
イヤー オブ ホープ アンド ビクトリー


今回は、日本語も英語も簡単です。

簡単ならチャレンジしてみよう!


簡単なら、明年のテーマを座談会などでお話される担当の方は、是非このセリフを言ってみましょう。

「明年のテーマは「希望・勝利の年」でございます。私は英語がペラペラですから、英語で言いますとこのようになります」

決して噛んではいけません。

そして、

「みなさんも、英語がペラペラですから、英語で一緒に言ってみましょう」

とみんなで言ってみましょう。

このテーマは世界の創価ファミリーの「合言葉」になっているんだということを体感してもらいたいのです。

日本のどこかの地域で、英語でテーマを言っている。

夢が広がります。笑。


では、素晴らしき人生を!




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