「強さ」と「弱さ」の境目に生きる人々 〔#106〕

創価学会の2世が背負うもの



創価学会2世が背負うもの
福子(※生まれたときから学会員だった子)

福子(ふくし)って、

英語で『幸運な子』という意味で、fortune baby(フォーチュンベイビー)って言うらしい。

確かに、ある意味当たってると思う。

創価学会に「自分から入る」って、世間的には結構思い切ったことだと思うから、そういう人の場合、学会員でいることにはちゃんと理由があるんだ。

福子には、まずそれがない。

理由がなくてもできるって、やっぱりそもそも幸運なんだろう。


だけど、この恵まれていることの副作用で、自分から求めることをしないんだ。

福子って、この”何となく”の「強さ」と「弱さ」の境目に生きてるんだよ。

いざという時には、本能的に祈ることを忘れないから最強。

友人に「学会員だよ」ということを極端に恐れるから弱小。

相反するものを両方もっていることを、アンビバレント(ambivalent)って英語で言うんだけど、

福子は、まさしくこのアンビバレントな人間なんだ。


でも、いつかは自分と向き合った方がいいんだよ。。

何となく生きて、何となく死んでいっちゃう人生で、福子の子がいいわけがない。

自分が一番わかっているんだ。

福子が本気をだせば、スーパー福子となれるんだってことを。

この弱小な気持ちと、最強な自分をブレンドして、最大のカメハメハを出すことができるんだってことを。



このカメハメハを出すのに、何をためらっているんだい。


~「強さ」と「弱さ」の境目に生きる人々へ~



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